性能表示と容積率緩和で基準適合義務化にステップ

 建築物省エネ法7条による第三者認証。基準レベル以上の優れた省エネ性能を表示する。新築だけでなく既存建築物でも活用可能。第三者認証(BELSを想定)、あるいは自己評価で表示できる。適合性判定(2000m2以上)、届け出(300m2以上2000m2未満)、誘導基準認定(容積率特例)の申請書類(一次エネルギー消費量算定結果)を用いてBELSラベルを取得し、★の数で表示する(資料:国土交通省)
建築物省エネ法7条による第三者認証。基準レベル以上の優れた省エネ性能を表示する。新築だけでなく既存建築物でも活用可能。第三者認証(BELSを想定)、あるいは自己評価で表示できる。適合性判定(2000m2以上)、届け出(300m2以上2000m2未満)、誘導基準認定(容積率特例)の申請書類(一次エネルギー消費量算定結果)を用いてBELSラベルを取得し、★の数で表示する(資料:国土交通省)

カーソルキー(←/→)でも操作できます