性能表示と容積率緩和で基準適合義務化にステップ

 3つの基準の水準を示している。非住宅、住宅ともに省エネ基準(エネルギー消費性能基準)は2013年基準と同じレベルとなっている。誘導基準では、一次エネルギー消費量基準は、非住宅で省エネ基準より2割減の設定(資料:国土交通省の資料をもとに作成)
3つの基準の水準を示している。非住宅、住宅ともに省エネ基準(エネルギー消費性能基準)は2013年基準と同じレベルとなっている。誘導基準では、一次エネルギー消費量基準は、非住宅で省エネ基準より2割減の設定(資料:国土交通省の資料をもとに作成)

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