博多陥没、それでもNATMで掘った理由
2016.11.14
12日早朝に撮影した現場の様子。約7000m3に及ぶ陥没穴の埋め戻しが進み、下水道など埋設管の復旧作業に移っている。大雨が降らなければ舗装工事を実施して、14日夜にも道路を通行できるようにする見込みだ(写真:大村 拓也)
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