台船で日本最長の架設、首都高晴海線

 P3橋脚側接合部分。右側が今回架設する桁。スムーズにリフトアップが進んだものの、干満の変化が少ない干潮の時間帯を利用してボルトで添設するため、この後3時間ほど、時間を調整した。4月22日7時34分撮影(写真:大村 拓也)
P3橋脚側接合部分。右側が今回架設する桁。スムーズにリフトアップが進んだものの、干満の変化が少ない干潮の時間帯を利用してボルトで添設するため、この後3時間ほど、時間を調整した。4月22日7時34分撮影(写真:大村 拓也)

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