完成間近の"ハイブリッド空港"、羽田D滑走路(土木のチカラ2010)

 接続部護岸の鋼管矢板の打設。剛性を高めるため、幅200mm、長さ400mmの大断面を持つ高耐力継ぎ手を初採用した。供用中のC滑走路の空域に位置するので、夜間のみの施工だった。3台のハンマーのつち音が静かな海上に鳴り響いた。08年7月撮影(写真:大村 拓也)
接続部護岸の鋼管矢板の打設。剛性を高めるため、幅200mm、長さ400mmの大断面を持つ高耐力継ぎ手を初採用した。供用中のC滑走路の空域に位置するので、夜間のみの施工だった。3台のハンマーのつち音が静かな海上に鳴り響いた。08年7月撮影(写真:大村 拓也)

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