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東京大改造

建設会社が設計に「技術協力」、外環道の京葉JCT

2017/09/15

既存ランプに影響を与えないように施工

 Bランプは外環道の高谷方面から京葉道の千葉方面に向かう接続路で、延長約500mをシールドトンネルで造る。Gランプは京葉道の千葉方面から外環道の高谷方面に向かう接続路で、延長約200mを開削トンネルで造る。

詳細設計と技術協力業務、工事の手続の流れ(資料:東日本高速道路会社)

 京葉JCTでは複数のランプが地下で交差していて施工の難易度は高い。特に、後から造るBとGの両ランプは、狭いヤードでほかの路線に影響を与えないように施工する必要があるのでさらに難しくなる。そこで、設計に建設会社の技術を取り込む方式を採用することにした。

 技術協力業務を担当する建設会社は、供用中の道路に影響を与えない仮設設計や施工方法などを提案する。東日本高速が必要と判断した提案内容は、詳細設計に反映。工事を発注する際の設計図書に盛り込む。

 BとG両ランプの技術協力業務の委託先は、今年11月に選定する。両ランプの工事は、18年度の第2四半期に発注する予定だ。


(関連記事:首都高と京葉道に二つの新たな結節点

山崎 一邦=フリーライター日経コンストラクション

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