ICTで生産性と安全性を一挙両得

 タブレット端末を使って、転圧回数や合材温度などをいつでも確認できる。端末で撮影した施工現場の映像を本社などと共有し、トラブル時の対応や技術支援を受けることも可能だ(写真:日経コンストラクション)
タブレット端末を使って、転圧回数や合材温度などをいつでも確認できる。端末で撮影した施工現場の映像を本社などと共有し、トラブル時の対応や技術支援を受けることも可能だ(写真:日経コンストラクション)

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