50分の1矩計図に精力を注ぐ内藤廣氏

 同体育館で、集成材が最も垂直に近い角度で立ち上がる南端まわり。この後、外装材を施工するため、外部から木造部は見えなくなる(写真:安川 千秋)
同体育館で、集成材が最も垂直に近い角度で立ち上がる南端まわり。この後、外装材を施工するため、外部から木造部は見えなくなる(写真:安川 千秋)

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