進化する「省エネ」部材
2017.11.22
〔図1〕反射光や散乱光も吸収
裏面でも受光するので、従来利用されていなかったモジュール直下のコンクリートや芝生、砂地からの反射光も吸収し発電量を増やせる(資料:トリナ・ソーラー・ジャパン)
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