省エネ基準への適合は、建築に携わる全員の役割
2017.02.20
エネルギー消費量算定法の開発の課題
エネルギー消費量の算定法を開発する際の主な課題は、図のI~IVのような枠組み構築や使用条件、外皮、設備機器などに関する内容だった。特に設備機器の「実働エネルギー効率の把握」にはまだ課題が残されていると言える (資料:澤地孝男)
カーソルキー(←/→)でも操作できます
閉じる