建築家の千葉学氏らが窓・開口部を語る

 エネマネハウス2014に採択された「Nobi-Nobi House~重ね着するすまい」。参加5大学のうちの早稲田大学によるもので、代表は田辺新一氏。ほかに創造理工学部建築学科教授の古谷誠章氏、高口洋人氏ら、また民間企業としては旭化成ホームズ、三協立山、東京ガスなどが加わってコンソーシアムを組織して取り組んだ。設備コアを、居住ゾーン、半屋外ゾーンが囲む三重構造で、季節に応じて日射や通風をきめ細かく調整できるように工夫している(写真:早稲田大学創造理工学部建築学科)
エネマネハウス2014に採択された「Nobi-Nobi House~重ね着するすまい」。参加5大学のうちの早稲田大学によるもので、代表は田辺新一氏。ほかに創造理工学部建築学科教授の古谷誠章氏、高口洋人氏ら、また民間企業としては旭化成ホームズ、三協立山、東京ガスなどが加わってコンソーシアムを組織して取り組んだ。設備コアを、居住ゾーン、半屋外ゾーンが囲む三重構造で、季節に応じて日射や通風をきめ細かく調整できるように工夫している(写真:早稲田大学創造理工学部建築学科)

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