取りたい資格は技術士とコンクリート診断士

 建築・住宅分野の実務者が「取得したい資格」上位10種。宅地建物取引主任者の81を筆頭に、技術士(建設部門)が79、一級建築士が78と続く。少し差が開いて、設備設計一級建築士が65、構造設計一級建築士とコンクリート診断士が61と続く。以下、マンション管理士52、福祉住環境コーディネーター47、一級建築施工管理技士46、技術士(総合技術管理部門)45の順(資料:ケンプラッツ)
建築・住宅分野の実務者が「取得したい資格」上位10種。宅地建物取引主任者の81を筆頭に、技術士(建設部門)が79、一級建築士が78と続く。少し差が開いて、設備設計一級建築士が65、構造設計一級建築士とコンクリート診断士が61と続く。以下、マンション管理士52、福祉住環境コーディネーター47、一級建築施工管理技士46、技術士(総合技術管理部門)45の順(資料:ケンプラッツ)

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