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省エネNextインタビュー

マンション初のBELS取得、断熱強化して5つ星を目指す

ALT

大京は分譲マンション「ライオンズ広島加古町」で、共同住宅として全国で初めて全住戸でBELSを取得した。同社はすでに省エネ計算を行っているため、BELS申請のハードルは高くなかった。顧客にどう訴求するかはこれからの課題だという。

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補助金がなくなっても20年度には半数で表示

ALT 工務店は戸建て住宅でBELSを普及する鍵を握っている。全国約2900社の工務店で組織するJBNで行った省エネ住宅に関するアンケートから、会員である工務店のBELSへの意識の高さや取り組みの姿勢が見えてきた。

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住宅供給と建材流通の強み、工務店も手厚くサポート

ALT 供給する木造戸建て住宅で長期優良住宅を基本とするナイスグループでは、BELSにも取り組み、190件で5つ星を取得した。顧客にもわかりやすい省エネ住宅の指標として、BELSの普及に期待を寄せている。

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新築も中古も検討する時代、性能が住まい選びの決め手に

ALT 住宅を購入する際に、性能を重視する人が徐々に増え始めた。そういった流れの中でBELSは、住まい選びに役立つツールとして、どのような使われ方をされているのだろうか。インターネット上で住まい選びの主要な窓口となっている不動産・住宅ポータルサイトに動向を聞いた。

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BELSは省エネ適判が始まる4月以降が正念場

ALT 建築物省エネ法に基づくエネルギー消費性能の表示制度の一つ、BELSがスタートして間もなく1年が経過する。戸建て住宅や共同住宅はBELS評価件数が順調に増えてきた。一方、非住宅(ビル)は動きが鈍い。その流れを加速させるのが、この4月から始まる省エネ基準への適合義務化(省エネ適合性判定)だ。

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建築確認の手続きが変わる、設計者も万全の準備を

ALT 省エネ基準への適合義務化に伴って、省エネ適合性判定が始まる。建築確認だけでなく、計画変更や完了検査などの手続きも大きく変わる。スムーズに工程を進めるためには、新しい手続きに必要となる図書や書類の流れを把握しておきたい。

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性能値を証明するラベル、ガラス建築確認記号も記載

ALT 建築物のエネルギー消費性能を向上させる上で、キーになる部位の一つが開口部だ。建築確認や省エネ適合性判定、工事監理、完了検査などのプロセスで、採用した建材が省エネ基準に適合することを証明するためにはどうすればよいのか。

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標準の書式をつくり、完了検査に向け情報を蓄積

ALT 計画通りに工事が行われたことを証明するため、省エネ基準工事監理報告書や納入仕様書、品質証明書など、着工から完了検査の申請までに用意する書類や資料が増える。スムーズに蓄積していくためには、事前の周知と準備が肝要だ。

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省エネ性能の確保に向け、設計・監理・施工が連携

ALT 省エネ性能に求められる数値をクリアするために、計画にのっとって厳格に工事を進めていくことになる。また、設計者と工事監理者、施工者が現場の情報を正確に、タイムリーに共有することが大切だ。

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設備に過度に依存せず、省エネ基準を上回る性能を

ALT 適合義務化以降は、省エネ基準をクリアするだけでなく、さらに快適な室内環境を実現できる省エネ建築を目指したい。その際、設備に過度に依存することなく、建築的な工夫を盛り込むにはどうすればいいだろうか。

連載・解説ほか

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