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日経BP総研 社会インフラ研究所

既存住宅インスペクション・ガイドラインの策定支援(国土交通省)

事務局を担い国のガイドラインをまとめ上げる

2014/06/10

国土交通省からの委託を受け、インスペクションの実態等についての調査研究を実施するとともに、ガイドライン策定委員会の事務局を務め、2013年6月に公表された同ガイドライン作成を支援しました。

本事業は、住宅のインスペクションを消費者が安心して利用できるようにすることを目的に、事業者が実施すべきサービスの内容や検査基準をガイドラインとして示すための基礎調査を実施したものです。

 平成22年6月に閣議決定された新成長戦略では「2020年までに中古住宅・リフォーム市場の倍増」が掲げられており、これを実現するためには、中古住宅・リフォーム市場の環境整備を図る必要がありました。中古住宅などを敬遠する消費者は、そもそも心理的な抵抗感があるうえに、住宅の品質や性能に対する不安を抱いています。この不安を解消する仕組みとして「インスペクション」がありますが、民間事業者が実施しているインスペクションは、技術力や検査項目等がばらばらで、責任や保証もはっきりしていないという課題がありました。

 こういった状況に対して有効なガイドラインを示すために、市場で行われている様々なインスペクションについての実態調査を行い、検査や調査を行う技術者の能力をいかに確保するか、検査や調査の項目をどう設定するかについて整理・分析を行いました。併せて消費者側の市場ニーズを調査し、ガイドラインの方向性についての基礎資料を作成。事務局としてガイドライン策定委員会を運営し、2013年6月に公表された「既存住宅インスペクション・ガイドライン」の作成を支援しました。

社会インフラ研究所

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