日経コンストラクションは、土木業界の最新ニュースや技術開発動向、話題の現場の設計・施工事例、技術者のスキルアップ、経営のノウハウなど、土木・建設に関わるあらゆる情報を幅広くタイムリーにお伝えする総合情報誌です。
お忙しい中でもすぐに理解いただけるよう、写真や図表を活用したビジュアル重視の誌面を心がけ、豊富な実例をもとに実務に直結する“生きた情報” をお伝えします。
特に本誌でしか読めないと好評の「事故」や「失敗」、あるいは「資格取得」の情報なども、さらなる飛躍へのヒントとなるよう掘り下げた形でお届けします
土木・建設のプロが必要とする情報を発信します。
1. 発注者動向 2. 企業事例
3. 技術解説 4. 成長市場
5. 維持・補修 6. 入札制度
7. トラブル防止・災害対策
8. 資格・スキルアップ
写真、図表を活用したビジュアル重視の誌面、豊富な実例をもとに実務に直結する“生きた情報” をお届けします。
土木界の「いま」を知り、「未来」を見通す――。
※誌面はイメージです、またコラム名等は変更となる場合があります
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日経コンストラクションでは、以下の3つの編集方針に沿って、
「 次代を先取りする」情報を、読者の皆様に毎号お届けします。
人材不足や待遇の改善など、建設産業では「いま」解決しなければならない課題を多く抱えています。
一方、「近未来」を見据えれば、インフラ整備や公共事業の在り方は変化していきます。それに伴い、成長分野への進出や他業種との協業など、仕事の領域や進め方を変えていくことが必要になります。
日経コンストラクションでは、日々の仕事に直結し、将来への備えにも役立つ情報を、「技術」と「社会経済」の両面から、深く掘り下げてお伝えします。
建設産業に身を置く人がやりがいを持って仕事をするためには、土木界の閉塞感を打ち破ることが不可欠です。
日経コンストラクションは独自の視点で、建設産業の「現場」を徹底取材。業界の構造や体質に声を上げ、改善を促すための誌面づくりを実践していきます。
事故やトラブル、失敗事例など、なかなか表に出にくい「マイナス」の事例も積極的に取り上げます。そこから教訓をくみ取り、再発を防ぐための処方箋を提示します。
土木の世界では、資格の取得がキャリアアップや仕事の受注に直結します。
日経コンストラクションでは、土木技術者に必須と言える「技術士」や、インフラの維持管理時代を迎えて注目度が高まっている「コンクリート診断士」などを対象に、連載やトピックス記事、ウェブサイトなどで、資格取得を強力に支援します。
さらに、定期的に開催しているセミナー「日経コンストラクション実践塾」でも、指導経験豊富な講師陣が試験の合格を後押しします。
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※サービスの内容等は変更となる場合があります。
「日経コンストラクション」の記事を読むことは、RCCMと土木学会のCPD(継続能力開発プログラム)の分類表で「自己学習」に相当し、RCCMは年間最大20、土木学会は年間最大12のCPDの単位を取得できます。それぞれの団体の所定の手続きに沿ってご申請ください。
雑誌の掲載記事をすべてお読みいただけます。 HTML形式のため、専用アプリは不要。ブラウザでご覧いただけます。
「日経コンストラクション」は、「トレンド」「教育研修」「資格取得」など、実務に役立つ 様々なジャンルのセミナーを多数開催。定期購読者なら、お得な読者特価で受講できます。
※一部対象外のセミナーがあります。
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