東京駅前の八重洲二丁目中地区再開発事業の概要が明らかになった。オフィスや店舗、居住・滞在施設などで構成する複合ビルで、延べ床面積は約41万8000m2。事業協力者として三井不動産、鹿島、ヒューリックが参加し、2023年度の完成をめざす。

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