横浜市は、みなとみらい21中央地区58街区の事業予定者を、鹿島を代表として三井住友海上火災保険と住友生命保険の3社で構成するグループに決定した。提案によると、延べ床面積8万480m2のオフィスを中心とした複合ビルを建設する。2021年7月の完成をめざす。

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