東京国際空港(羽田空港)の沖合展開で生じた跡地第2ゾーンを、住友不動産を代表とするグループが開発する。計1704室から成る3棟のホテルを中心とし、商業施設やバンケットルーム、バスターミナルなどで構成。24時間対応の「おもてなしセンター」を設け、訪日外国人のニーズなどにも対応する。国に支払う地代は年間27億円だ。

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