2016年までアジア太平洋地域で最も投資したい都市の1位だった東京が、2017年は12位に急落。代わって1位になったのはインドのバンガロールだ。米国の不動産業界団体であるアーバンランド・インスティテュート(ULI)と会計・コンサルティング会社のプライスウォーターハウスクーパース(PwC)が共同で毎年実施している投資家調査で、投資したい都市の順位が大きく変動している。

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