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東京大改造

小田急複々線になる箱形トンネルを歩く

2017/12/28

改良工事が進む下北沢駅

 次に、駅舎を見るため下北沢駅南西口(小田原側)へ移動した。新しい駅舎の工事も進行中で、こちらは複々線化から1年後の2019年3月に完成する予定だ。東北沢、下北沢、世田谷代田の3駅は、安全・使いやすい・人にやさしい・環境にやさしいを共通のコンセプトとして駅づくりが進められている。

(写真:大上祐史)

 複々線化が完了すると、地下1階は緩行線、地下2階は急行線が停まる。どちらの階も島式ホーム1面2線だ。現在は地下2階に緩行線と急行線が停まり、地下1階はエスカレーターの経由のみ使用している。

(資料:小田急電鉄)

 駅舎の地上2階から、1階を見下ろす。駅と街のアクセス向上を目指して開放感のあるデザインになっていて、天井には太陽光パネルが設置されている。エスカレーターの手すりの色は地下1階が青色、地下2階は赤色と、視覚で行き先が判別しやすいことも特徴の1つだ。

(写真:大上祐史)

 南西口から見る小田原方面は、除却された線路の空間がまっすぐ伸びている。

(写真:大上祐史)

大上 祐史=ラジエイト代表日経コンストラクション

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