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東京大改造

五輪のため原宿駅と千駄ケ谷駅を大改造

2017/11/15

神宮橋から原宿駅を見る。左から明治神宮、原宿駅臨時ホーム、山手線ホーム、埼京線・湘南新宿ライン(山手貨物線)の線路(写真:大野 雅人)

 2020年夏の東京オリンピック・パラリンピック開催まで残り1000日を切った。新国立競技場の最寄り駅となる千駄ケ谷駅や、国立代々木競技場最寄りの原宿駅も、五輪開催に合わせて改良工事が進む。

 中央・総武線各駅停車の電車が停車する千駄ケ谷駅は、2016年度の一日平均乗車人員が1万8427人、山手線の原宿駅は同7万6084人。両駅とも定期外利用客数が定期利用客数を上回る駅で、訪日外国人や買い物客、イベント客などで混雑する。

 東日本旅客鉄道(JR東日本)は2016年6月、千駄ケ谷・信濃町・原宿の3駅の改良工事計画を公表した。信濃町駅はホームドア新設やエレベーター増設、トイレ拡張といった改良にとどまるのに対し、千駄ケ谷駅と原宿駅は、ホーム構造などを変える大規模工事だ。

 事業予算は3駅合わせて約250億円、事業主はJR東日本、施工者は千駄ケ谷駅が東鉄工業、原宿駅が鉄建建設。

首都高速4号新宿線の下から千駄ケ谷駅を見る。右が臨時ホーム付近の工事現場、左が新宿御苑千駄ヶ谷門などへ続く八幡ガード(写真:大野 雅人)
2基のタワークレーン(右)などとともに建設が進む新国立競技場(写真:大野 雅人)

 11月上旬、原宿駅周辺を見ると、駅のシンボルである西洋風駅舎の前に工事用ヤード、明治神宮に直結している臨時ホーム付近に重機が出現していた。また、千駄ケ谷駅は、臨時ホームが解体され、鉄骨が露出し始めた。

大野 雅人=フリーエディター日経コンストラクション

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