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東京大改造

日本橋覆う首都高の地下化、「針の穴通す」ルート検討

2017/11/02

首都高速道路に覆われた日本橋の現況(写真:日経コンストラクション)

 国土交通省は11月1日、日本橋(東京都中央区)を覆う首都高速道路の地下化に向けて、具体的な区間やルートの検討に着手した。同省の幹部職員などで構成する首都高日本橋地下化検討会(座長:森昌文・国土交通省技監)を設置し、同日に初会合を開いた。

首都高日本橋地下化検討会の初会合の冒頭で挨拶する国土交通省の森昌文技監(写真:日経コンストラクション)

 検討会は、首都高都心環状線竹橋─江戸橋間(延長2.9km)のうち、地下化する区間とルートの案を来年春ごろに、概算事業費や事業の進め方などの案を来年夏ごろに提示する予定だ。着工や完成などの予定時期は示さなかった。

 座長以外は国交省から都市、水管理・国土保全、道路、住宅の各局長、東京都から2人、中央区から1人、首都高速道路会社から1人が検討会に参加している。学識者や民間人のメンバーはいない。地下化と連携する日本橋付近の民間の再開発は、地元自治体である中央区を介して検討に反映する。

安藤 剛日経コンストラクション

点検はしたけれど… ──2017年11月13日号を公開しました

2014年7月に橋やトンネルなどの定期点検が義務付けられて3年が過ぎた。5年に1回の点検なので、来年度で1巡目が終わる。2巡目に向けて見直しを求める声が相次ぐなど課題が山積だ。深刻さを増すインフラ老朽化問題にどう向き合うべきか。
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