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東京大改造

板橋駅に謎の電留線、品川から玉突きか

2017/06/01

板橋駅を南側の踏切付近から見る。本線から東側へ電留線が分岐している(写真:大野 雅人)

 1885(明治18)年に日本鉄道の駅として開業し、既に130歳を超えた東日本旅客鉄道(JR東日本)の板橋駅。JR赤羽線(埼京線)で池袋から1つ目のこの駅に、新しい路盤と線路が出現した。

 同駅ホームと東側のアパホテル東京板橋駅前との間に新たに敷かれた3本の線路は、車両を一時的に停めておく電留線だ。

 板橋駅上り池袋方面ホームからその電留線を見ると、2本がアパホテル付近で線路が途切れている。コンクリート製の車止めも姿を現していた。最も外側(アパホテル側)の線路は、50mほど池袋方で途切れている。

赤羽線の堀之内踏切から見える池袋運輸区の車両基地。奥から埼京線E233系、山手線E231系、成田エクスプレスE259系の電車が並ぶ。本線の線路2本が赤羽線(埼京線)、その手前の線路が東上線(写真:大野 雅人)
赤羽線の堀之内踏切の板橋駅側には、新たな電留線へと続く渡り線が見えた。写真左手のホームは東上線 北池袋駅(写真:大野 雅人)
赤羽線の第一雲雀ヶ谷踏切から板橋駅を見る。新たな電留線は、マンション「プラウドシティ上池袋」付近で本線から分岐し、アパホテル付近で3本の留置線をつくる(写真:大野 雅人)

 板橋駅の1km南には、JR東日本池袋運輸区の車両基地がある。この車庫には、山手線E231系のほか、埼京線E233系や成田エクスプレスE259系などが出入りしている。板橋駅ホームの東側に出現した電留線は、この池袋運輸区の車両基地スペースなどと関係がありそうだ。

大野 雅人=フリーエディター日経コンストラクション

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