再び地下へ

 地下の外環道本線へ戻る。開放エリア終点まで600メートルの地点。

(写真:大上祐史)
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 開放エリア終点まで500メートルの地点。

(写真:大上祐史)
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 開放エリア終点まで400メートルの地点。

(写真:大上祐史)
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 開放エリア終点まで300メートルの地点。

(写真:大上祐史)
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 開放エリア終点まで200メートルの地点。トンネルの出口が見えてきた。

(写真:大上祐史)
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 仮の距離標が設置されている。異常事態発生時や維持管理を行う際、存在位置を正確に把握するために、100メートルごとに設置されている。「38 内」は外環道の内回り、起点である大泉ICから38kmの地点であることを示している。

(写真:大上祐史)
(写真:大上祐史)
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