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東京大改造

ゴジラ級巨大クレーンで吊る外環シールド機の「顔」

2016/09/28

 国土交通省と中日本高速道路会社は9月26日、東京外かく環状道路(外環道)の都内区間本線トンネル工事で、東名ジャンクション(JCT、世田谷区)の現場を公開した。北行きトンネル工事で用いる「二重カッター」方式のシールド機の面盤部材を超大型クレーンで発進たて坑に吊り降ろした。

 使用したのは800t吊りのクレーン。この現場のものとは異なるが、同規模のクレーンは最高で地上120mまで上がるというから、映画「シン・ゴジラ」に登場するゴジラの身長118.5mとほぼ同じサイズと言えそうだ。

国内に数台しかないという800tクレーンで重さ約130tの面盤外周部パーツを吊る(写真:日経コンストラクション)
800t吊りクレーンで外環用シールド機を組み立て
面盤部材を吊り上げ始めてから、約30分で発進用たて坑内に搬入した。動画は1.5倍速で再生(動画:日経コンストラクション)

 今回公開したシールド機は、外環道都内区間本線トンネルのうち、総延長約16kmの北行きトンネルを東名JCTから大泉JCT(練馬区)に向かって約9km分掘り進む。本線トンネル4工区の一つで、大林組・西松建設・戸田建設・佐藤工業・銭高組JVが施工を担当する工区だ。シールド機は三菱重工メカトロシステムズが製造した。

(他工区の関連記事:国内最大のシールド機を公開、「外環都内」投入に向け

長谷川 瑤子日経コンストラクション

点検はしたけれど… ──2017年11月13日号を公開しました

2014年7月に橋やトンネルなどの定期点検が義務付けられて3年が過ぎた。5年に1回の点検なので、来年度で1巡目が終わる。2巡目に向けて見直しを求める声が相次ぐなど課題が山積だ。深刻さを増すインフラ老朽化問題にどう向き合うべきか。
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