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東京大改造

四ツ谷駅前で大型開発、新宿側も存在感

2016/07/13

JR四ツ谷駅の西となる新宿区側で、延べ面積が約14万m2の大規模開発が始まった。高さ145mのオフィスビルや住宅、商業施設などを整備する、同エリアではかつてなかった規模の大型複合開発で、完成すればエリア外からも企業や人を呼び込めそうだ。一方、駅東の千代田区側は古くから番町や麹町が格調高い地区として発展してきた。新宿区側も再開発を機に存在感を増していく。

 四ツ谷駅周辺には江戸城の外濠跡が南北に走っており、東側と西側で風情が異なる。西側は江戸城から見て外濠の外側に当たり、住所は新宿区。中・小規模のビルが建ち並び、昔ながらの飲み屋街などもある“庶民派”の街になっている。一方の東側は外濠の内側に当たり、住所は千代田区。名門私立校や高級マンションが整然と並ぶ閑静なエリアで、新宿通り沿いには大規模ビルや高層マンションも増えている。

四ツ谷駅を背にして再開発地区を望む。既存ビルの解体が進む(写真:日経アーキテクチュア)
新宿通りの四谷見附橋。1913年に架設され、1991年に架け替えられた。橋の向こうは新宿区、直下はJR線のホーム(写真:赤坂 麻実)
四谷見附橋から新宿方面を望む(写真:赤坂 麻実)
四谷見附交差点から新宿通りの西側を見る。3km先が新宿(写真:赤坂 麻実)
四ツ谷駅の麹町口からすぐのところに、四谷見附の石垣が一部、今も残されている(写真:赤坂 麻実)
外濠跡が一部、外濠公園として供用されている。入口は外堀通りから坂を下っていく形(写真:赤坂 麻実)
外濠公園内に土木学会の本部がある(写真:赤坂 麻実)

赤坂 麻実=フリーライター日経アーキテクチュア

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