横浜市の臨海部と内陸部を巡る横浜環状線の建設事業で、第一弾となる「横浜北線」が、3月18日に開通。事業主体は首都高速道路会社で、開通後の名称は「高速神奈川7号横浜北線」となった。東端は生麦ジャンクション(JCT、同市鶴見区)を介して首都高横羽線・大黒線と、西端は横浜港北JCT(同都筑区)で第三京浜と、それぞれ接続する。
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