橋の「総合診療」実践編の第2回では、PC橋の「塩害」について取り上げる。実際に損傷した橋の写真を例に挙げて、PC橋の適切な点検・診断の在り方に迫る。定期的に目視点検することが適切に診断するための基本だが、PC橋の場合、それだけでは塩害を見逃してしまい、予防保全をするにしても手遅れになる恐れがある。

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