鉄道建設・運輸施設整備支援機構(鉄道・運輸機構)は2月8日、青函トンネルの北海道側の先進導坑で生じた変状の対策工事に着手した。施工者は大成建設で、工期は2018年3月26日まで。変状の内容は内空断面の縮小や盤ぶくれだ。
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