生産性向上で2500人分の省人化
2017.12.08
夜間の堤体打設。ケーブルクレーンで運搬したバケットからコンクリートを打設し、油圧ショベルに取り付けたバイブレーターで締め固める。ケーブルクレーンは1条しかなく、施工状況に応じて週ごとに打設の時間帯を決めている(写真:大村 拓也)
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