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雨漏りトラブル完全解決

住宅トラブルの85%は雨漏り

2017/07/07


定価:本体3,400円+税
日経ホームビルダー (編)
A4判、152ページ
ISBN 978-4-8222-5969-3
商品番号:263760
発行日:2017年10月2日

“今どき トラブル”の全貌が明らかに!

●セオリー無視が「重大事故」生む!
●「軒ゼロ住宅」は危険がいっぱい!
●間違いだらけの「クレーム対応」!

住宅実務者にとって、雨漏りは最大の関心事。住宅トラブル件数の約85%を、雨漏り事故が占めています。最近は、屋根の庇を十分に出さない「軒ゼロ住宅」や「パラペット住宅」で雨漏り事故が多発。本書では、雨漏りが発生しやすい部位の納め方を、基礎から易しく解説するとともに、軒ゼロやパラペットなど、雨漏り事故が増えている部位の対策も詳説します。雨漏り対策の決定版です。

目次

  • 第1章 まずは基本!雨漏り頻発部位はココだ
  •  〔危ない部位1〕 屋根と壁の取り合い
     〔危ない部位2〕 防水テープとサッシの接着
     〔危ない部位3〕 谷樋の劣化と下ぶき材
     〔危ない部位4〕 パラペットの金属笠木
     〔危ない部位5〕 外装材の目地の隙間
     〔危ない部位6〕 サッシ上枠部のシーリング
     〔危ない部位7〕 輸入サッシの下枠部
     〔危ない部位8〕 外壁と下屋の取り合い
     〔危ない部位9〕 煙突の雨仕舞い
     〔危ない部位10〕 排水ドレンパイプの納まり
     〔写真でみる重点個所1〕 屋根
  • 第2章 ピンチ脱出!雨漏り再発時の対処法
  •  〔再発した雨漏り1〕 浸入箇所は真上とは限らない
     〔再発した雨漏り2〕 複数箇所から雨水が浸入
     〔再発した雨漏り3〕 怪しい箇所はわかっても
     〔再発した雨漏り4〕 バルコニー直下はリスク大
     〔再発した雨漏り5〕 サッシ周囲の防水品質に問題
     〔再発した雨漏り6〕 思い込みで遅れた原因特定
     〔写真でみる重点個所2〕 トップライト
  • 第3章 設計者必見!デザインが呼ぶ雨漏り
  •  〔ポイント解説〕 危ないデザインのリスクとは
     〔危ないデザイン1〕 上下で異なる素材を使用
     〔危ないデザイン2〕 壁の外側にバルコニー
     〔危ないデザイン3〕 軒の出が小さい屋根
     〔写真でみる重点個所3〕 下屋
  • 第4章 それでもやる?危険だらけの軒ゼロ住宅
  •  〔軒ゼロが危ない理由〕 屋根と壁の取り合いが弱点
     〔新製品〕 防水しながら空気を通す部材
     〔連続インタビュー〕 軒ゼロの是非を論客が斬る
     〔写真でみる重点個所4〕 軒
  • 第5章 間違いだらけ!パラペットの納め方
  •  〔続くトラブル〕 1億豪邸でずさんな雨仕舞い
     〔常識覆す新知見〕 さらば“納まり無法地帯”
     〔簡単にできる対策〕 3万円で防水と通気を両立
     〔写真でみる重点個所5〕 開口部
  • 第6章 潜むトラブル!壁内の雨漏り&結露
  •  〔劣化の四大要素〕 壁内に潜む危険を察知せよ
     〔漏水〕 タイルの目地からじわりと浸入
     〔雨漏り〕 雨仕舞いのミスが劣化を促進
     〔結露〕 生じた水滴が流れ落ちて被害拡大
     〔蟻害〕 劣化放置が事態を悪化させる
     〔写真でみる重点個所6〕 貫通部
  • 第7章 建て逃げ許さじ!雨漏り欠陥責任は20年
  •  〔10分で分かる基礎知識〕 20年責任追及される理由
     〔最新判例の傾向〕 雨漏り発生前でも損害賠償!
     〔これからの対策〕 20年後に負債を残さない
     〔写真でみる重点個所7〕 バルコニー
  • 第8章 これで安心!雨漏りクレームの対処法
  •  〔顧客は怒っている〕 「とりあえず止める」に憤慨
     〔信頼される工務店とは〕 日ごろからの顧客対応が鍵
     〔間違いだらけの補修〕 安易なシーリングは危険
     〔自社の対応を見直す〕 「すぐ直す」に過大な期待
     〔写真でみる重点個所8〕 バルコニー
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