本体サイズは横680×高さ1348×奥行32mm(資料:ハンファQセルズジャパン)
本体サイズは横680×高さ1348×奥行32mm(資料:ハンファQセルズジャパン)
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 ハンファQセルズジャパンは、住宅用太陽電池モジュール「Q.PEAK-G4.1シリーズ」に同社で最小サイズとなる32セル「Q.PEAK XS-G4.1」を加え、2017年6月15日に発売した。

 単結晶Q.ANTUMセルを搭載した「Q.PEAK-G4.1シリーズ」は、変換効率と実発電量が高く、出力安定化技術によって長期間安定して出力する。60セルと48セルの2サイズがあり、公称最大出力は、60セルが300W、48セルが240Wとなっている。

 今回発売の「Q.PEAK XS-G4.1」は、シリーズ最小サイズとなる32セルで、公称最大出力は160W。従来サイズと合わせ、3サイズのモジュールによる多様な組み合わせが可能となった。住宅屋根の有効面積をより活用することで、設置する太陽電池モジュールの容量を最大化し、発電量を拡大する。

 「25年間の出力保証(リニアワランティ・無償)」「15年間の長期安心システム保証(無償)」「災害補償10年」「日照補償1年」といった、各種保証や補償制度を用意している。

 希望小売価格は税別で、10万4000円/枚。

問い合わせ先:ハンファQセルズジャパン
電話:0120-322-001
URL:http://www.q-cells.jp/

※無料で本資料の全文をご覧いただけます

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