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住宅火災の新リスク:2017年の住宅ニュース(2)

2017/12/22

日経ホームビルダー

動画で再認識、中廊下式のリスク

 木造の共同住宅では、中廊下式の建物が火災時に危険であることが改めて明らかになった。発端は、北九州市の取り組みだ。

 6月に北九州市小倉北区に立つ木造2階建ての共同住宅「中村荘」で火災が発生した。建物内には住宅用の火災警報器が設置されていたというものの、6人が逃げ遅れて死亡した。その原因の1つとして指摘されていたのが、「中廊下式」という間取りだ。建物の中央を通る廊下に対して、各ドアが向かい合うように部屋が並ぶ構造を持つ。

 この中廊下式共同住宅で火災が起こるとどうなるのか、総務省消防庁の消防大学校消防研究センターでシミュレーションが行われた。その分析と結果を日経ホームビルダーでは記事としてまとめた。以下の記事ではシミュレーション動画も示している。

(写真:北九州市消防局)

 次回は、「擁壁」をキーワードに2017年のニュースを振り返る。

安井 功日経ホームビルダー

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