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住宅火災の新リスク:2017年の住宅ニュース(2)

2017/12/22

日経ホームビルダー

2017年がもう間もなく終わろうとしている。住宅業界、そして、読者の皆さんにとって、17年はどのような年だっただろうか。日経ホームビルダーでは、今年報じた記事の中から、住宅業界に関連する重大ニュースをピックアップ。3回にわたってキーワードと関連記事を紹介する。第1回は「品質崩壊」を紹介した。第2回は「住宅火災」についてまとめた。

大火で明けた2017年

 2016年12月22日、新潟県糸魚川市で約140棟が焼ける「糸魚川大火」が発生した。17年の年明け早々の住宅ニュースは、この大火から始まったといえる。

 小さなラーメン店で発生した火災は瞬く間に広がった。木造建築物が密集した地域だったことと、毎秒20mを超える風がほぼ1日吹いていたことなどが影響した。

 日経ホームビルダーではこの火災を受けて、住宅の防火対策などについて識者の見解をまとめた。

(写真:日経アーキテクチュア)

安井 功日経ホームビルダー

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