「多目的利用」から「アスリート第一」のスタジアムへ転換する─―。ゼロベースでの見直しを進めてきた新国立競技場の姿が見えてきた。政府は8月28日、工事費の上限を1550億円とする新たな整備計画を決定した。これを受け、事業主体の日本スポーツ振興センターは、公募型プロポーザルによる設計・施工者の選定手続きを、9月1日に開始する。
この記事は有料会員限定です
日経クロステックからのお薦め
日経BP 総合研究所がお話を承ります。ESG/SDGs対応から調査、情報開示まで、お気軽にお問い合わせください。
ブランド強化、認知度向上、エンゲージメント強化、社内啓蒙、新規事業創出…。各種の戦略・施策立案をご支援します。詳細は下のリンクから。
「デジタル&ソリューション」をキーワードに、多様な事業を展開しています。
日経BPは、デジタル部門や編集職、営業職・販売職でキャリア採用を実施しています。デジタル部門では、データ活用、Webシステムの開発・運用、決済システムのエンジニアを募集中。詳細は下のリンクからご覧下さい。