4月15日、熊本地震の取材のために熊本県に向かった日経アーキテクチュアの江村英哲記者は、震度7を観測した益城町に到着した。被災地からの一報を写真でお届けする。

(写真:日経アーキテクチュア)
(写真:日経アーキテクチュア)
[画像のクリックで拡大表示]
(写真:日経アーキテクチュア)
(写真:日経アーキテクチュア)
[画像のクリックで拡大表示]
(写真:日経アーキテクチュア)
(写真:日経アーキテクチュア)
[画像のクリックで拡大表示]
(写真:日経アーキテクチュア)
(写真:日経アーキテクチュア)
[画像のクリックで拡大表示]
(写真:日経アーキテクチュア)
(写真:日経アーキテクチュア)
[画像のクリックで拡大表示]
(写真:日経アーキテクチュア)
(写真:日経アーキテクチュア)
[画像のクリックで拡大表示]
(写真:日経アーキテクチュア)
(写真:日経アーキテクチュア)
[画像のクリックで拡大表示]
(写真:日経アーキテクチュア)
(写真:日経アーキテクチュア)
[画像のクリックで拡大表示]
(写真:日経アーキテクチュア)
(写真:日経アーキテクチュア)
[画像のクリックで拡大表示]
(写真:日経アーキテクチュア)
(写真:日経アーキテクチュア)
[画像のクリックで拡大表示]
(写真:日経アーキテクチュア)
(写真:日経アーキテクチュア)
[画像のクリックで拡大表示]
(写真:日経アーキテクチュア)
(写真:日経アーキテクチュア)
[画像のクリックで拡大表示]
(写真:日経アーキテクチュア)
(写真:日経アーキテクチュア)
[画像のクリックで拡大表示]