愛知県新城市は、昨年5月の住民投票で規模縮小の意見が多数を占めた新庁舎建設計画の見直し後の基本設計案をまとめ、1月16日に市民説明会を開いた。見直し案では、本体工事費が当初基本設計の37億7000万円から「30億円以内」に縮小した。その一方で、さらなる規模縮小を求める反対派の市民団体が市長のリコール署名活動を行っている。
この記事は有料会員限定です
日経クロステックからのお薦め
日経BP 総合研究所がお話を承ります。ESG/SDGs対応から調査、情報開示まで、お気軽にお問い合わせください。
ブランド強化、認知度向上、エンゲージメント強化、社内啓蒙、新規事業創出…。各種の戦略・施策立案をご支援します。詳細は下のリンクから。
「デジタル&ソリューション」をキーワードに、多様な事業を展開しています。
日経BPは、デジタル部門や編集職、営業職・販売職でキャリア採用を実施しています。デジタル部門では、データ活用、Webシステムの開発・運用、決済システムのエンジニアを募集中。詳細は下のリンクからご覧下さい。