日経アーキテクチュアトップ日経ホームビルダーバックナンバー2018年1月号 > 記事(前のページ)

2018年1月号

わずかな不具合が招く大惨事

目次

2017/12/22

日経ホームビルダー

太陽光発電システムを搭載した住宅で、躯体が著しく延焼する火災が発生し、台風が通過するたびに太陽電池パネルや架台が飛散している。省エネに貢献する人気設備が、小さな不具合をきっかけに凶器へと姿を変える。最近の事故事例から防止策を学ぶ。

目次

特集を読み解く用語

火災編 太陽電池パネルが火元に

  • case1 屋根一体型(川崎市)
    瓦の影で発熱・発火
  • case2 屋根一体型(相模原市)
    雑な施工が一因と推定
  • case3 屋根置き型(新潟県)
    雪止め金具が原因で短絡

風害編 パネルと架台が強風で飛ぶ

  • case1 パネル飛散型(上田市)
    4点留めの危うさ露呈
  • case2 架台+パネル飛散型(三田市)
    JIS基準に適合しない
  • case3 架台+パネル飛散型(宮崎市)
    置き型架台ごと飛散

JIS改正の影響 約2倍の風圧荷重でも残るリスク

 ・定期購読者限定 新JISC8955の風圧荷重を比較

実務者座談会 「タダにするから口外するな」

対策編 施工時は配置や表示にも注意

荒川 尚美=日経ホームビルダー、奥野 慶四郎=ライター [日経ホームビルダー

ページの先頭へ

日経アーキテクチュアトップ日経ホームビルダーバックナンバー2018年1月号 > 記事(前のページ)