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2017年9月号

ちょい読み 建築単価ウオッチ/日経BP総研社会インフラ研究所リポート

プライスの中央値が0.1%上昇

2017年5月期

2017/08/22

日経ホームビルダー

日経アーキテクチュア・ウェブ有料会員向けのコンテンツ「建築単価ウオッチ」。毎月更新している主要4用途の建物のプライスとコストなどから、日経ホームビルダーの読者向けに木造戸建て住宅の情報をお届けする。(日経BP総研社会インフラ研究所)

 「建築単価ウオッチ」では、戸建て住宅、マンション、事務所、高齢者福祉施設といった主要4用途の建物のプライス(契約価格)とコスト(工事原価)の最新データを、日経アーキテクチュアのウェブサイト上で公開している。日経ホームビルダーの購読者向けの「ちょい読み」版では今回、6月下旬から7月上旬にかけて配信した記事の中から、5月調査に基づく戸建て住宅の動向を取り上げる。

 下のグラフは、木造戸建て住宅の総工事費単価のプライス情報。積算で求めた結果ではなく、あくまで建設物価調査会が調査した過去の契約価格をベースに、最新のコストの動きを勘案して補正した「プライス推計値」だ。

建設物価調査会の「個人住宅工事費調査」のデータから作成した。14年の契約価格の調査結果を15年4月以降の推計の基本情報として使用。金額は消費税を除く(資料:建設物価調査会)

 実際の契約価格は、建物の規模や施工条件、設計内容、グレードなど様々な要因によって変動するので、四分位で中央値に相当する中位(50%値)のほか、高位(75%値)と低位(25%値)のデータを提供している。

 東京圏(東京、神奈川、千葉、埼玉)における木造戸建て住宅のプライス推計値は、総工費単価の中位が1m2当たり18万2000円。前月比では0.1%上昇、前年同月比でも0.4%上昇した。一方、2005年の値を100とする工事原価指数で分析したコストは前月比で横ばい、前年同月比では0.4%上昇した。

基準年の2005年を100とする指数で、木造戸建て住宅の各種工事のコストを表したもの。建設物価調査会の建築費指数に基づく(資料:建設物価調査会)
■「建築単価ウオッチ」の概要
  • 日経アーキテクチュアのウェブサイト上で提供するウェブ有料会員限定コンテンツ
  • 一般財団法人建設物価調査会が調査・分析した建築のプライスとコストに関する最新データを、日経BP総研社会インフラ研究所を通じて毎週(月4回、毎週木曜)提供
  • マンション、事務所、高齢者福祉施設、戸建て住宅の主要4用途に関するプライス(総工事費単価)とコスト、主要資材や主要工事の取引価格の動向を速報

建設物価調査会日経ホームビルダー

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