馬頭町広重美術館 不燃処理で全面杉ルーバーを実現 コピーしました 栃木県那須郡馬頭町に建設された馬頭町広重美術館では、地元の八溝山で採れる杉を大々的に使った。杉のルーバーで全面を囲まれたこの建築は、遠目にはシンプルなデザインだが、エントランスへ進むと、ルーバー同士の重なりの変化に加え、すき間からこぼれる光が交錯して、様々に表情を変える。 この記事は有料会員限定です 会員の方はこちら ログイン 今なら2カ月無料! お申し込み 春割キャンペーン実施中! >>詳しくは 日経クロステック有料会員になると… ・専門雑誌7誌の記事が読み放題 ・注目テーマのデジタルムックが読める ・雑誌PDFを月100pダウンロード あなたにお薦め もっと見る