女川駅、女川温泉ゆぽっぽ 羽ばたく姿の膜屋根に復興への思い託す コピーしました 東日本大震災で大きな被害を受けた三陸海岸の女川町。JR石巻線の全線再開に合わせ、女川駅と公設民営温泉を併設した施設が開業した。設計を手掛けた坂茂氏は、「鳥が羽ばたく姿」の膜屋根に復興への思いを託した。 この記事は有料会員限定です 会員の方はこちら ログイン 今なら2カ月無料! お申し込み 春割キャンペーン実施中! >>詳しくは 日経クロステック有料会員になると… ・専門雑誌7誌の記事が読み放題 ・注目テーマのデジタルムックが読める ・雑誌PDFを月100pダウンロード あなたにお薦め もっと見る