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フォーカス 建築編

[PR]安定成長が見込める改修市場、感謝の言葉がやりがいに(ヨコソー)

2017/12/08

学生向け特別版「建築の鼓動&土木のチカラ2019」は1冊丸ごとPDFでもお読みいただけます。雑誌と同じレイアウトで、迫力ある見開きの写真をそのままに。 [PDFをダウンロード(116ページ、約57MB)

建物がある限り、必ずといっていいほど発生する改修工事。市場規模は年々増え続け、いまでは建築投資全体の約3分の1を占める。ヨコソーはその改修工事を専門とする建設会社。創業1908年、今年度110年目を迎える老舗ながら、社員は平均年齢30代前半と若い。中堅社員の一人、入社8年目の市野和洋氏に、その仕事ぶりをお聞きした。

市野 和洋氏 横浜工事部 主任

 東京都心にある分譲マンションの大規模修繕工事現場を訪ねると、誰もが見える場所に掲げられた標識には、「現場代理人 市野和洋」の文字。その役割は主に、安全、品質、工程、原価の管理と、居住者への正しい工事情報の告知にあるという。

 入社2年目から一人で現場を任され、分譲マンションやテナントビルなど約20件の改修工事を切り盛りしてきた。それを支えるのは、長年の歴史の中で築き上げられてきた職場環境だ。「先輩や上司に相談しやすく、バックアップ体制がしっかりしています。現場での問題を一人で抱え込まずに済みます」。

居住者の事情を最優先し
工程上の配慮を心掛ける

 新築工事と違って、改修工事は建物の状況に応じて進めていかなければならない。「外壁のタイルでいえば、足場を組んでその状況を調べて初めて、確かな補修数量が分かる。工程通りに進めるのは、一苦労です」。

 さらに、マンションなら居住者、テナントビルなら店舗などが、生活や営業を続ける中で工事を進めていくため、改修工事がその妨げにならないような工程上の配慮が欠かせない。

 マンションの改修工事では、足場を組み、居住者の生活に最も近いバルコニーで工事に取り掛かる段階は、最も気を使うという。「当初説明していた通りに工事を進められずに、お住まいの方からお叱りを受けるようなこともなく、工程通りに工事を進められたときには、ほっとします」。

足場を組んで行う大規模修繕。足場の中では居住者の生活に配慮しながら作業が進められている

 居住者への向き合い方にはさまざまな現場を経験することによる成長の跡が見て取れる。「入社当初は自分の立場を貫こうと工事を進めることを第一に考えていましたが、最近はお住まいの方の事情を最優先し工程を柔軟に見直すなど、以前に比べ気を使うことができるようになってきました」。

 それだけに、工事を無事に終えて感謝の言葉を掛けられると喜びもひとしおだ。「『きれいになって良かった』という感謝の言葉には、やりがいを感じます。毎日、『お疲れさま』と、あいさつしてくれる方もいらっしゃいます」。建物利用者との距離の近さ――それは、改修工事の何よりの魅力でもある。

会社情報

  • 資本金:1億円
  • 売上高:94億6795万円(2016年度)
  • 社員数:170名(2017年9月現在)
  • 創業:1908年
  • 事業内容
    • マンション・集合住宅などの大規模修繕工事請負
    • 内外装リフォーム工事請負
    • 建築物補修改修・内外装塗装・防水・防触工事に関する事業
    • 【拠点】本社(横須賀市)、横浜支店、東京支店、北関東支店、東関東営業所
    • 一級建築士事務所登録第61071号

採用情報

  • 採用職種:施工管理職
  • 採用実績大学:全国の国公私立大学および高等専門学校
  • 採用実績学科:建築・土木、その他(文理全般)
  • 勤務地:本社/各拠点(首都圏エリア)
  • 2017年採用実績:9名
  • 2018年採用予定数:10名
  • 初任給
    • 学部卒:216,500円~
    • 高専卒:192,700円~

問い合わせ先

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