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フォーカス 建築編

[PR]資格取得支援制度・福利厚生も充実、若いうちから成長できる環境(合田工務店)

2017/12/08

学生向け特別版「建築の鼓動&土木のチカラ2019」は1冊丸ごとPDFでもお読みいただけます。雑誌と同じレイアウトで、迫力ある見開きの写真をそのままに。 [PDFをダウンロード(116ページ、約57MB)

ゼネコンの施工管理者の役割は、品質・工程・安全・原価の管理。専門工事会社の職人たちとコミュニケーションを取り、いかに作業しやすい段取りを組むか。少しの工夫が効率や利益に直結するのが醍醐味だ。東京で公共建築やマンションなどを手がける合田工務店なら、若いうちから所長として活躍の場を与えられる。

(左)新社屋(右)現場の面白みを実感している橋本氏。誰もが働きやすい現場づくりを心がけている

 建築物の施工は基礎、鉄骨建て方、鉄筋組み立て、コンクリート、内装仕上げ、設備など工種ごとに分業制になっている。それぞれの専門工事会社を束ね、全体の工程や工期、品質、安全、原価を管理して工事を完成させるのが、総合建設会社すなわちゼネコンの役割だ。その仕事をまとめて「施工管理」と呼ぶ。

 合田工務店は、2017年8月に創業67年を迎えた中堅ゼネコン。これまでの決算はすべて黒字という優良企業だ。香川県を発祥の地とし、現在は高松本社と東京本店を二大拠点としている。受注する物件は、7~8割がマンションなど民間の建築工事で、残り2~3割が庁舎や学校、図書館などの公共建築だという。

 人事を担当する東京本店管理部管理課の藤本竜彦氏は「拠点ごとの採用なので、エリア外への転勤はありません。東京本店の場合、現場はほぼ都内近郊に限られているので、通勤も便利です」と説明する。また、会社として一級建築士などの資格取得支援制度を整備するなど、人材育成に力を入れている。

「段取り八分」で職人の信頼を得て
ものづくりもうまくいく

 東京本店建築部建築課の橋本祐太氏は、入社以来9年にわたり、東京のマンション工事などで施工管理に携わってきた。

橋本 祐太氏 東京本店 建築部建築課

 「現場の面白さは、やり方を工夫することで作業効率が大きく上がり、良い品質の建物が早く完成すること。そこにやりがいと面白さを感じます」と話す。

 建設業界には「段取り八分(はちぶ)」という言葉がある。仕事の良し悪しは8割がた準備で決まる、という意味だ。施工管理者は工程を先読みし、専門工事会社の職人たちがスムーズに作業をできるように準備する。例えば、仮設足場の計画でも、休憩所から最短距離で作業場所へ行ける動線を工夫することで、作業開始までの時間が短縮できる。こうしたきめ細かな改善の積み重ねが工期と品質と安全、そして利益率にも影響してくる。

 「建築物は一人ではつくれませんから、現場はチームワークが何よりも大切。段取りがいいと職人から信頼され、結果としていいものができます」と橋本氏。同社では、30歳前後の若さで現場所長を任せてもらえるのも特徴の一つ。橋本氏も次の現場では所長になることが内定しているという。

 また、2018年3月には東京本店の新社屋が浜松町に完成し、移転する予定。新たなステージへ向け事業を拡大中だ。

会社情報

  • 資本金:4億5000万円
  • 売上高:497億円
  • 社員数:318名(2017年5月現在)
  • 創業:1951年
  • 事業内容
    • 建築工事業(官公庁・学校・医療施設・マンション・オフィスビル・工場・店舗・ホテル・住宅 他)
    • 土木工事業
    • 一級建築士事務所
    • 不動産事業

採用情報

  • 採用職種:建築技術者、営業、事務
  • 採用実績大学:全国の国公私立大学、大学院および高等専門学校
  • 採用実績学科:建築技術者は建築・土木学科・その他、建築土木関連学科。営業および事務は全学部全学科
  • 勤務地:東京本店
  • 2017年採用実績:27名
  • 2018年採用予定数:30名
  • 初任給
    • 学部卒:222,000円
    • (東京勤務の2017年実績)

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