省エネ適判後に設計変更したら?

省エネ適合性判定や完了検査に必要な情報 ※1 モデル建物法を利用する場合は、「モデル建物法入力支援ツール」。標準入力法を利用する場合は、「エネルギー消費性能計算プログラム」<br />※2 建材・設備ごとの所定の試験方法または製品規格については、「建築物エネルギー消費性能基準への適合義務対象建築物に係る工事監理マニュアル」を参照<br />※3 登録省エネ評価機関において行われる任意評定に係る評定書。建設地に固有の条件(風量・河川の水温など)に基づき性能試験などを行う必要があるものは、大臣認定の対象<br />※4 JIS Q 17050-1に基づく所定の試験方法への自己適合宣言書や、JIS Q 1000に基づく所定の製品規格への自己適合宣言書などが該当<br />(資料:国土交通省の資料を基に作成)
省エネ適合性判定や完了検査に必要な情報
※1 モデル建物法を利用する場合は、「モデル建物法入力支援ツール」。標準入力法を利用する場合は、「エネルギー消費性能計算プログラム」
※2 建材・設備ごとの所定の試験方法または製品規格については、「建築物エネルギー消費性能基準への適合義務対象建築物に係る工事監理マニュアル」を参照
※3 登録省エネ評価機関において行われる任意評定に係る評定書。建設地に固有の条件(風量・河川の水温など)に基づき性能試験などを行う必要があるものは、大臣認定の対象
※4 JIS Q 17050-1に基づく所定の試験方法への自己適合宣言書や、JIS Q 1000に基づく所定の製品規格への自己適合宣言書などが該当
(資料:国土交通省の資料を基に作成)

カーソルキー(←/→)でも操作できます