省エネ住宅を手掛ける実務者の間では、熱損失係数(Q値)や相当隙間面積(C値)から外皮平均熱貫流率(UA値)に興味・関心が移ろうとしている。松尾設計室の松尾和也さんにも、「UA値をどのくらいにすればいい家になるのか?」という質問が多く届くという。そこで今回は、健康で快適な省エネ住宅を経済的に実現する設計手法を解説してもらう。

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