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アラップ・トータルデザインの舞台ウラ

欧州文化つなぐ豊潤な響き、ポーランドの最新音楽ホール

アラップ・トータルデザインの舞台ウラ(59)

2017/12/15

 「欧州文化首都」という事業をご存知だろうか?1985年に始まったこの事業は、EU(欧州連合)加盟国を巡回する形で行われ、文化事業はもちろんのこと都市開発の契機となっている。その欧州文化首都に2016年に選定された都市の1つが、ポーランドのヴロツワフ市である。同市の音楽シーンをけん引する施設として、15年にNational Forum of Music(NFM、国立音楽フォーラム)が完成した。

ヴロツワフ市に完成したNational Forum of Music(NFM、国立音楽フォーラム)内観。ヴロツワフ市は首都ワルシャワから西に約400kmにある(写真:© NFM_Lukasz Rajchert)

 ヴロツワフ市が欧州文化首都に選定されるよりもずっと前の02年、当時の市長が、文化こそがこの街の資産であり、経済をけん引するものである、と宣言し、NFMの計画が始まった。

NFM外観。イベントや教育目的にも使われている。街の経済をけん引する触媒としての役割が期待されている(写真:©NFM_Lukasz Rajchert)

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