2015年1月に運用を開始したSCリアルティプライベート投資法人が、大型複合施設のクイーンズスクエア横浜を運用資産に組み入れたことがわかった。同投資法人は住商リアルティ・マネジメントが運用する私募REIT。当初資産規模は約324億円で、クイーンズスクエア横浜のほか、オフィス3物件を組み入れた。

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