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【開発】国内最大2400室のタワーホテル、アパが横浜・馬車道に

2015/02/27

アパホテル&リゾート 横浜ベイタワーの完成予想図(資料:アパグループ)
アパホテル&リゾート 横浜ベイタワーの完成予想図(資料:アパグループ)

 アパグループは横浜市中区海岸通5丁目に地上37階建ての超高層ホテルを開発する。客室数は約2400、延べ床面積は5万8000m2の規模で、1棟の建物としては国内最大の客室を備えるホテルとなる。ホテル名はアパホテル&リゾート 横浜ベイタワーとし、2019年の開業をめざす。現在、指名プロポーザル方式で設計者の選定を進めている。

 敷地面積は8328m2。都市再生機構(UR)が2015年1月に実施した一般競争入札において、アパグループのアパマンション(本社:石川県金沢市)が167億1000万円で落札した。海岸通団地の建て替え事業や土地区画整理事業によって生み出された横浜港運河沿いの土地で、みなとみらい線馬車道駅から徒歩3分の距離にある。2015年1月時点で、時間貸し駐車場として使われている。

 アパグループは、千葉市美浜区にあるアパホテル&リゾート 東京ベイ幕張の拡張も明らかにしている。同ホテルは現在、高層棟に1001室、2014年4月に竣工した西棟に500室の計1501室がある。今後、2016年10月の開業をめざして500室の東棟を新たに建設し、全体で2001室体制にする計画だ。設計・施工はイチケンが担う。同ホテルは東京ディズニーリゾートなどへの観光客を取り込み、西棟の開業後も年間稼働率93%を保っている。

 2020年開催の東京五輪に向けて、アパグループは客室数2000超の巨大ホテルを横浜と舞浜の2カ所に整備することになる。同社はさらに、地方中核都市にも大型ホテルを積極的に開発していくという。


[開発の概要]
開発名:アパホテル&リゾート 横浜ベイタワー
所在地:横浜市中区海岸通5-25-3(地番)
最寄り駅:みなとみらい線馬車道駅徒歩3分
面積:土地8328.63m2、延べ床約5万8000m2
構造:S・SRC造
階数(地上/地下):37/1
用途:ホテル
客室数:約2400
用途地域:商業
容積率:400%(法定)
事業主:アパグループ
設計者:未定
施工者:未定
工期:未定

日経不動産マーケット情報

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