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【調査】省エネビル実質1位、三井住友海上新川ビルとトヨタ東京本社

2011/07/22

 省エネビルの実質1位は三井住友海上新川ビルとトヨタ自動車東京本社――。日経不動産マーケット情報とケンプラッツは、東京都区部の延べ床面積1万m2以上の主要オフィスビル約450棟を対象に、1m2当たりの年間エネルギー消費量を集計。実質的にエネルギー消費量の少ないビルの1位に、三井住友海上新川ビル(東京住友ツインビルディング西館)とトヨタ自動車東京本社を選定した。続く3位には三井住友海上駿河台ビル、東京パナソニックビル1号館、新日本石油ビルが並んだ。

■エネルギー消費量が少ないビル実質ランキング(数値の単位はMJ/m2・年)

1位 1,110 三井住友海上新川ビル(自社、中央区新川、1988年)
1位 1,110 トヨタ自動車東京本社(自社、文京区後楽、1982年)
3位 1,260 三井住友海上駿河台ビル(自社、千代田区神田駿河台、1984年)
3位 1,260 東京パナソニックビル1号館(自社、港区芝公園、1975年)
3位 1,260 新日本石油ビル(自社、港区西新橋、1962年)
6位 1,261 住友不動産芝公園タワー(賃貸、港区芝公園、2001年)
7位 1,300 新霞が関ビルディング(賃貸、千代田区霞が関、1987年)
8位 1,360 芝NBFタワー(賃貸、港区芝大門、1986年)
9位 1,370 日本生命日比谷ビル(自社、千代田区有楽町、1963年)
10位 1,390 都道府県会館(賃貸、千代田区平河町、1999年)

 エネルギー消費量は、東京都の条例に基づき各事業者が届け出たもので、調査時点で公表値としては最新の2009年度の値を用いた。まず対象となる約450棟の名目上のランキングを作成し、次にテナント移転や取り壊し、改装などの事情で稼働が低いビルや、住宅部分の面積を多く含むビルなどを編集部の判断で除外。上記の実質10傑を選定した。

 昨年は2008年度のデータを集計し、1m2当たりの年間温室効果ガス排出量を基準にランキングを作成。1位が三井住友海上新川ビル、2位がトヨタ自動車東京本社、3位が三井住友海上駿河台ビルという結果だった。

山田雅子ーフリーランス、菅 健彦日経不動産マーケット情報

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