Union Investmentは、世界で185億ユーロの資産を運用するドイツのファンド運用会社だ。地域金融機関の協同組合銀行を母体とする同社のファンドは 2009年、欧州を中心に16億ユーロ相当の物件を取得し、薄商いの市場で目立った動きを見せた。同社のマネジングディレクター、Karl-Joseph Hermanns-Engel氏に、金融危機後のオープンエンドファンドの現状、そして今後の対日投資戦略をカンヌで聞いた。

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